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スーモの物件が増える時期はいつ?賃貸情報の募集が多いシーズンを元不動産会社員が紹介!

賃貸情報が多い時期はいつ?増える時期と狙い目の時期を元不動産会社員が紹介!

「賃貸情報が多い時期っていつ?」

「スーモの物件数が増える時期は?」

「部屋探しで狙い目のオフシーズンは?」

こんな疑問をお持ちではありませんか?

とまりぎ
こんにちは 元不動産会社員のとまりぎです!

部屋探しをしたいと思っても、いつが最適な時期なのかわからないと動き出しづらいですよね。

実は、賃貸情報は数が減少する時期と増加する時期が明確に存在します。

この記事では、不動産会社で賃貸情報を掲載する仕事をしていた私が、賃貸情報の多くなる時期と狙い目の時期をコッソリ教えます。

これを読めば理想の部屋探しに役立つポイントが理解できるでしょう。

いつ増える?スーモの賃貸情報が多い時期は◯月!

カレンダー

スーモなどの賃貸情報サイトに物件が増える時期は、新生活を始める人が多い1月~3月です。

次に多い時期は人事異動による転勤が多い9月~10月中旬。

賃貸物件が多い時期

これらの期間になると、スーモやアットホームといった賃貸情報サイトの物件数がグンと増えます。

ただ、入居希望者の数も多くなるためこれら2つの時期に部屋探しをするのはオススメできません。

  • 競争が激化する
  • 家賃が割高になる
  • 内見日が調整しづらい

といったデメリットがあるので、1月~3月と9月~10月中旬にかけては、理想の部屋を安くスムーズに借りるのが難しいのです。

そこでここからは、賃貸探しにオススメの時期とオススメでない時期を詳しくご紹介します。

徹底比較!賃貸探しにオススメの時期・オススメでない時期

?マークを出す人

部屋探しにオススメの時期は11月下旬〜12月です。
逆に、1月~10月は部屋探しがしづらいためオススメできません。

賃貸物件数の減少期と増加期をザックリまとめると下図のようになります。

賃貸物件数の減少期と増加期

4月~5月は物件の数が減少

4月以降は新生活の波が落ち着くため、物件の数も減ります。

4月に賃貸情報サイトに載っているのは3月までのピーク時に借り手が見つからなかった物件と考えられます。

6月〜8月中旬は新規登録数が少ない

6月〜8月中旬頃までは新規登録数が少ない閑散期。

8月下旬から物件数は増えますが、すぐに第2のピークの9月を迎えてしまいます。

10月下旬〜11月中旬は物件数が減少

10月下旬〜11月中旬までは物件数が減少傾向にあるため選択肢が限られ、希望に合った部屋を見つけにくくなる可能性があるでしょう。

11月下旬〜12月から物件数が少しづつ増える

11月下旬〜12月にかけては、部屋探しをする人が減る時期ですが、1月のピーク時に向けて新規登録の物件数が増えます。
ライバルが減って物件が増えつつある状況となるわけです。

今すぐ契約しないとライバルに取られてしまう状況でないので、落ち着いて探せる点もおすすめポイントのひとつです。

なので、賃貸探しにオススメの時期・オススメでない時期は次のようになります。

賃貸探しにオススメの時期・オススメでない時期
  • オススメの時期:11月下旬〜12月
  • オススメでない時期:1月~10月

1月~10月に部屋探しする場合は、ここで取り上げたような問題がある点に注意しましょう。

ライバルの少ない物件を探す裏ワザ

電球

優良な物件は目をつける人が多いため、それだけライバルの数も増えます。

でもネット未公開の物件であれば、注目しているライバルは少ないはずです。

こうしたネット未公開の物件は、「レインズ」「ATBB」といった不動産業者専用のデータベースにだけ掲載されています。

通常は一般の方が閲覧できませんが、「イエプラ」というサービスに登録すると、誰でも「ATBB」にある物件情報が見られるようになるのです。

イエプラ登録
画像はイエプラ公式サイトから

イエプラに登録すれば、メールで「ATBB」のID・パスワードの設定画面とログイン画面のURLが送られてきます。IDとパスワードを設定してURLにアクセスするとすぐに物件が探せます。

登録は無料。Facebook、Twitter、Google、Yahoo!などのアカウントがあれば、個人情報を入力することなくスマホから利用できます。

競争を避けてライバルのいない優良物件を探し当てたいなら、ぜひ登録しておいてください。

>>イエプラの無料登録はこちら

知らないとやばい!部屋探しの4つの注意点

×印

部屋探しには重要なポイントがいくつかあります。

ここでは、部屋探しをする前に最低限確認しおきたい注意点を4つご紹介します。

部屋探しの4つの注意点
  1. 事故物件でないか
  2. 付近にトラブルを起こす住人がいないか
  3. 付近に問題のある施設はないか
  4. 地盤の危険はないか

これらのポイントをおさえておけば、部屋探しで「ハズレ」を引く確率を減らせるでしょう。

注意点1|事故物件でないか

暗闇に浮かぶアパート

「事故物件(心理的瑕疵物件)」でないかをまず確認しましょう。

国交省のガイドラインが2021年に改正され、「事故物件」の告知義務が次のように変更されました。

  • 取引の対象不動産で発生した自然死・日常生活の中での不慮の死(転倒事故、誤嚥など)については、原則として告げなくてもよい。
  • 賃貸借取引の対象不動産・日常生活において通常使用する必要がある集合住宅の共用部分で発生した自然死・日常生活の中での不慮の死以外の死が発生し、事案発生から概ね3年が経過した後は、原則として告げなくてもよい。

参考:国土交通省 「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」を策定しました

「事故死は原則告知しなくてもよい」「事故死以外もおおむね3年経ったら原則告知しなくてもよい」となったのです。

となると、こちらから訊かない限り告知されない可能性があるので必ず確認が必要です。

注意点2|付近にトラブルを起こす住人がいないか

耳をおさえる女性

アパート・マンションの隣室や、付近の住人に「騒音」や「迷惑行為」などでトラブルを起こす人がいないかも確認しておきましょう。

過去に「住民トラブルの事例」があった物件は絶対に避けたいです。

注意点3|付近に問題のある施設はないか

付近に以下のような問題のある施設はないかを聞いておきましょう。

  1. ニオイや煙などを出す可能性のある施設はないか
  2. 暴力団、過激派の施設はないか

付近に工場やゴミ処理場・下水処理場があると煤煙やニオイが出るリスクがあります。

部外者には管理体制の実態がわからないので、後悔しないためにも工場の周辺は避けたほうが無難です。

注意点4|地盤の危険はないか

物件の所在地が「軟弱地盤」と呼ばれる土地ではないかを確認しておきましょう。

軟弱地盤だと大きな地震が起こったときに液状化や地盤沈下、変形などのリスクがあります。

身を守るため、地盤のゆるい土地に住むのは絶対に避けましょう。

どうやって確認するの?

ここまで紹介したポイントは、物件の問い合わせをした不動産会社に確認するとハッキリします。

とはいえ、どうやって聞いたらいいか迷うかもしれません。

以下のような聞き方をしてみるといいでしょう。

確認ポイント 聞き方の例
事故物件でないか 家賃があまりにお得なので念のためにお聞きしますが、訳ありの物件ではないですよね?
付近にトラブルを起こす住人がいないか 入居後の近隣トラブルは避けたいと考えております。こちらのマンション・アパートにご近所とのトラブルを起こした方は入居されていませんか?
付近に問題のある施設はないか 近隣に風紀秩序を乱すおそれのある団体の施設や、悪臭を出す施設はありませんか?
地盤の危険はないか 地震など災害があったときに液状化や地盤沈下の危険性はありませんか?

このように聞けば、不動産会社の担当者に何を心配しているか伝わり、角が立つこともないでしょう。

賃貸情報が多い時期はいつ? まとめ

今回は賃貸情報の多くなる時期と狙い目の時期をお伝えしました。

カンタンにおさらいしましょう。

賃貸情報が多い時期
  • 賃貸情報がもっとも多い時期:1月~3月
  • 賃貸情報が2番目に多い時期:9月~10月中旬
賃貸探しにオススメの時期・オススメでない時期
  • オススメの時期:11月下旬〜12月
  • オススメでない時期:1月~10月
ライバルの少ない物件を探す裏ワザ
部屋探しの4つの注意点
  1. 事故物件でないか
  2. 付近にトラブルを起こす住人がいないか
  3. 付近に問題のある施設はないか
  4. 地盤の危険はないか

この記事を参考にして理想のお部屋に出会えたらとてもうれしいです。

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