「部屋探しするならネットと店舗に直接行くのとどっちがいい?」
と疑問に思っていませんか?

ネットでの部屋探しと店舗に足を運ぶ部屋探しには、大きく次のような違いがあります。
- ネットで探す:ほとんどアドバイスをもらえないので、自分ひとりで選ぶことになる
- 店舗で探す:アドバイスを受けられるので、相談しながら選べる
そのため、まずはネットで探し、優良な物件に出会えなかったら店舗にも足を運ぶという2段階で探すのが効率的です。
この記事では、元不動産会社員の私が、ネットと店舗のどちらで部屋探しをするのがいいのか、それぞれのメリット・デメリットを徹底比較した上で、最速で部屋探しをする方法を提案します。
これを読めばムダな手間と時間をカットして理想の部屋を見つけられるはずです!
もくじ
部屋探しはネットと店舗に行くのとどっちがいい?メリット・デメリットを比較!
結論からお伝えすると、まずネットで探し、途中から両方あわせて探すのがもっとも効率的で最速の部屋探し方法です。
ネットでの部屋探しと店舗に足を運ぶ部屋探しには、大きく次のような違いがあります。
- ネットで探す:ほとんどアドバイスをもらえないので、自分ひとりで選ぶことになる
- 店舗で探す:アドバイスを受けられるので、相談しながら選べる
これらの違いは、それぞれのメリット・デメリットの比較から導き出しました。
- 【メリット】24時間365日、いつでも物件を探せる
- 【メリット】地方からでも、都心の物件を探せる
- 【メリット】内見予約をオンラインで完結できる
- 【デメリット】物件の状態を実際に確認できない
- 【デメリット】おとり物件に引っかかるリスクがある
- 【メリット】アドバイスを聞きながら探せる
- 【メリット】ネットに掲載していない物件を紹介してもらえる
- 【デメリット】時間や場所の制約を受ける
それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
いますぐ部屋探しをしたい場合は、先に「簡単5ステップ!ネットと店舗で効率よく部屋探しする方法」をご覧ください。
ネットで探すメリット・デメリット
ネットで探すメリット・デメリットを詳しくお伝えします。
【メリット】24時間365日、いつでも物件を探せる
ネットで探す場合は、営業時間に関係なく、24時間365日いつでも物件を探せます。
そのため、仕事や学校で忙しくても、ちょっとした空き時間を利用して部屋探しができるのです。
【メリット】地方からでも、都心の物件を探せる
ネットで探す場合は、地方に住んでいても、全国の不動産会社の物件を検索できます。
地方でも都心の物件が、都心でも地方の物件が探せます。
つまり、場所の制約なく部屋探しができるのです。
【メリット】内見予約をオンラインで完結できる
ネットで探す場合は、内見予約をオンラインで完結できます。
そのため、不動産会社の担当者と電話で内見日のスケジュールを調整するといった面倒な手続きがいりません。
希望日を選んでフォームやメールで送信するだけで、内見の日程が決まるので、非常に楽です。
【デメリット】物件の状態を実際に確認できない
ネットでは、写真や動画で物件の状態を確認することができますが、実物を自分の目で見て確認できません。
なので、あとで現地に足を運んでから、「ネットで見ていたのと全然違う!」と物件の状態や周辺環境に大きなギャップを感じるケースもあるでしょう。
【デメリット】おとり物件に引っかかるリスクがある
ネットには、募集が終了しているのに掲載を続けている「おとり物件」が存在します。
近年は、こうした「おとり物件」を排除する動きがさかんになっていますが、意図せぬおとり物件もあります。
たとえば、入居者が決まった瞬間にネットで申し込むケース。タイムラグで情報が更新されず、結果的に募集終了の物件に申し込んでしまうのです。
「おとり物件」に申し込んでしまうと、余計に探す手間と時間がかかってしまいます。
店舗で探すメリット・デメリット
店舗で探すメリット・デメリットを詳しくお伝えします。
【メリット】アドバイスを聞きながら探せる
店舗で探す場合は、不動産会社の担当者が物件を紹介するだけでなく、物件選びや契約に関するアドバイスを受けられます。
ネットではほとんどアドバイスを受けられないので、ほぼひとりの力で探すことになります。
物件選びに自信がなく、迷っている段階でも安心して探せるのが、店舗で探す大きなメリットです。
【メリット】ネットに掲載していない物件を紹介してもらえる
貸主の希望で「ネット掲載NG」としている物件は、賃貸情報サイトには掲載されていません。
店舗では、このような物件も紹介してくれます。
そのため店舗に足を運ぶと、隠れた優良物件に出会える確率が高くなるのです。
【デメリット】時間や場所の制約を受ける
店舗で物件を探す場合は、不動産会社に足を運ぶ必要があります。
そのためのスケジュールを空けて、時間をかけて店舗に出向きます。
そうすると時間や場所の制約を受けるため、物件探しに時間がかかってしまうかもしれません。
特に、遠方から探す場合はかなりの制約を受けます。
簡単5ステップ!ネットと店舗で効率よく部屋探しする方法

効率よく部屋探しをするなら、まずネットで探し、途中から両方あわせて探すのがオススメです。
なので①ネット②店舗の順に探していくことになります。
手順はたった5つのステップです。
- ネットで効率的に部屋探しできるサービスに登録
- 気になった物件を選んで見学を申し込む
- 見学で部屋の状態と周辺環境を見る
- 住みたい物件に申し込む
- ネットと店舗を併用した部屋探しに切り替える
順を追って見ていきましょう。
STEP1:ネットで効率的に部屋探しできるサービスに登録

ネット上に掲載されている物件は、「SUUMO」や「アットホーム」などポータルサイトによって異なります。とはいえ、いちいち複数のサイトで探すと時間がかかってしまうものです。
そこでネットの賃貸情報を一挙に探せるサービス「賃貸スモッカ」を活用しましょう。
「賃貸スモッカ」は、「SUUMO」や「アットホーム」など主要ポータルサイトの情報をまとめて探せる無料のスマホアプリです。これを使えば、いちいち複数のサイトを往復して探す手間がなくなり、一気に部屋探しが効率化します。
以下から登録しましょう。
ただ、「SUUMO」や「アットホーム」などに載っていない「ネット非公開の物件」は「賃貸スモッカ」でも見られないので、それらを見られるサービスにも登録するとさらに部屋探しが効率的に進みます。
「ネット非公開の物件」を見るためには、「イエプラ」というチャット型の賃貸情報サービスを利用しましょう。
たった3分程度で無料登録できるので、ぜひ利用してみてください。
登録したらさっそく物件探しを開始します。気になる物件があったらどんどん問い合わせましょう。
STEP2:気になった物件を選んで見学を申し込む

不動産会社とやりとりが始まって気になる物件があったら、見学を申し込む前に以下4つのポイントを確認しておくのがオススメです。
- 事故物件でないか
- アパート・マンションにトラブルを起こす住人がいないか
- 反社会勢力など問題のある団体の施設が付近にないか
- 地盤の危険はないか
いずれも実際に暮らす上でおろそかにできないポイントです。
とはいえ、どうやって聞いたらいいか迷うかもしれません。以下のような聞き方をしてみるといいでしょう。
確認ポイント | 聞き方の例 |
---|---|
事故物件でないか | 家賃があまりにお得なので念のためにお聞きしますが、訳ありの物件ではないですよね? |
アパート・マンションにトラブルを起こす住人がいないか | 入居後の近隣トラブルは避けたいと考えております。こちらのマンション・アパートにご近所とのトラブルを起こした方は入居されていませんか? |
反社会勢力など問題のある団体の施設が付近にないか | 近隣に風紀秩序を乱す問題のある団体の施設はありませんか? |
地盤の危険はないか | 地震など災害があったときに液状化や地盤沈下の危険性はありませんか? |
このように聞けば、何を心配しているか不動産会社の担当者にも伝わり、角が立つこともないでしょう。
返答があり、問題ない物件だとわかったら、現地へ案内してもらい見学を開始します。
物件を見るペースは1日に1件だと効率が悪いので、できるだけ複数の物件をその日に見学するのがオススメです。
STEP3:見学で部屋の状態と周辺環境を見る

見学の当日は自分の目で「部屋の状態」と「周辺環境」を確認しましょう。
どんなポイントを見ればいいのかをチェックリストにまとめました。
□公園など人の集まる場所に面していない
□経路に街灯があるか
□線路沿い、大通り沿いでないか
□水道やお風呂、トイレなどの水がきちんと流れるか
□電気が正常に付くか
□エアコンから水漏れしないか
□換気扇が作動するか
□部屋に変な匂いがしないか
いずれも毎日の生活にとって大切なポイントです。
チェックポイントは合計で8つあるので、ぜひこのページをお気に入りに登録して見学のときに役立ててください。
ではなぜこれらのポイントを見るべきなのか説明します。
【周辺環境】公園など人の集まる場所に面していない
公園など人が集まる場所に面している部屋は危ないです。
その理由は外から自然に部屋の様子を視察できてしまうから。
道の真ん中に立ち止まって部屋をのぞき込んでいる人がいたら、明らかな不審者とわかりますよね。
でも、公園のベンチに座っていたらどうでしょう?
部屋の方を見ていても、さほど違和感はないはずです。
こんなふうに周りに溶け込んで部屋の様子を伺う犯罪者がいるので、人の集まる場所に面した部屋は危ないのです。
コンビニ、駐車場などに面した部屋も同じ理由で注意しましょう。
【周辺環境】経路に街灯があるか
物件までの経路に街灯がないと危険です。
夜道が暗いと痴漢や強盗、ストーカーなどの犯罪者に狙われるリスクが高まります。
日が落ちてからの時間帯に内見を申し込んで、経路が明るいか暗いかのチェックをしましょう。
【周辺環境】線路沿い、大通り沿いでないか
線路沿いや大通り沿いにあるアパート・マンションは侵入犯罪のターゲットにされやすいです。
理由は電車や車の騒音があると侵入者にとっては好都合だから。
閑静な住宅街でガラスを割ったり設備を破壊したりしたら、音が響いてすぐ通報されます。
電車や車の音がうるさければ、大きな音を立てても目立ちません。
なので線路沿いや大通り沿いという立地条件では侵入されやすいのです。
【部屋の状態】水道やお風呂、トイレなどの水がきちんと流れるか
アパート・マンションによっては水の出が悪い場合があります。
入居が決まって水がきちんと出ないのは困ります。
なので、水道やお風呂で蛇口をひねって水が勢いよくでるか確認しましょう。
トイレも実際に流してみて水の量や勢いが正常か確認が必要です。
【部屋の状態】電気が正常に付くか
各部屋の照明の電気を必ずつけて、正常に点灯されるか見ておきましょう。
電気設備の不具合があると、入居後に直すのが面倒です。
照明が暗くないか、点滅していないかなどを確認します。
【部屋の状態】エアコンから水漏れしないか
エアコンもつけて動作がおかしくないか見ておきます。
手入れがされていなかったり、不具合があったりすると、吹き出し口から水がポタポタ漏れます。
春・秋などエアコンが必要のない時期でも、必ずスイッチを入れて動作を確認しましょう。
【部屋の状態】換気扇が作動するか
換気扇が動かないと、湿気がたまって部屋にカビが発生する原因になります。
キッチンとお風呂場の換気扇のスイッチを入れて、動くか確認しておきましょう。
【部屋の状態】部屋に変な匂いがしないか
入居後の後悔ポイントで意外と多いのが「部屋の匂い」です。
部屋から変な匂いがしたら、その物件は避けるようにしましょう。
- カビのニオイ
- 下水のニオイ
- 塗料や建築資材のニオイ
- 住人の体にいるバクテリアのニオイ
こういった匂いがあると、入居してから対策に困ります。
なので、変な匂いがすると感じたら申し込まないのが得策です。
STEP4:住みたい物件に申し込む
見学をして住みたいと思った物件があれば入居を申し込みましょう。
STEP4でチェックしたポイントをクリアしているなら、最終的には「ピンとくるかどうか」で判断してください。
「なんとなく自分には合わなそう」
「雰囲気がよくない気がした」
といった直感はとても大事です。少しでも気になるところがあれば、住んでから後悔しかねないのでやめておきましょう。
この段階で住みたい物件が見つからなかった場合は、ネットと店舗の両方を駆使して部屋探しをする方法に切り替えましょう。
STEP5:ネットと店舗を併用した部屋探しに切り替える

ここからはネットで部屋を探しつつ、不動産会社の実店舗にも足を運んでいきましょう。
「店舗に行くなんてめんどくさい」と感じるかもしれませんが、部屋探しをした人の6割が不動産会社の店舗に足を運んでいるというデータもあります。
実店舗に足を運ぶのが、部屋探しを成功させる近道なのです。
店舗に行くときのポイントは、「地域密着型」の不動産会社を狙うこと。
なぜかというと、「地域密着型」の不動産会社は地主さんや大家さんといった地元の貸主との信頼関係を築けているケースが多いからです。
さらに地元に顔がきく人なら家賃の値下げ交渉もしやすいので、できれば年配の担当者がいる不動産会社がベストです。
このような「地域密着型」の不動産会社を3つくらい見つけましょう。
といっても、現地で行き当たりばったりに探すことにならないよう、事前にGoogleマップで探します。
手順はカンタン。住みたい街の最寄り駅を入力して、その付近の不動産会社を見ていくだけです。
たとえば住みたい街が「横浜」だった場合は、Googleマップを開いて「横浜」を検索します。

駅周辺を表示したら、つづいて「不動産」と入力しましょう。

すると候補が出るので、上から見ていきます。
「○○不動産××店」といったものは大手なので、そうでない地域密着型の不動産会社をピックアップしましょう。

3つくらい選んだら、住所を控えておいて、実際にその不動産会社に足を運んでみます。
店舗で物件を紹介してもらい、見学の案内をしてもらいましょう。手順はネットで探すときと同じなので、STEP2~4を参考にしてください。
失敗しない!優良な引っ越し業者を探す3ステップ

物件に申し込んだら、引っ越しの準備を開始します。
イマイチな業者に依頼してしまうと、「家具に傷が付く」「段ボールを適当に置かれて荷解きに時間がかかる」といった失敗をしかねません。
業者選びで失敗しないためには、以下3ステップの手順で優良な業者探しをしましょう。
- 引っ越し予定日を決める
- 荷物の大きさや数をメモする
- 一括見積をする
順を追って見ていきましょう。
STEP1|引っ越し予定日を決める

まずは引っ越し予定日を決めましょう。「●月上旬頃」など、おおよそでもOKです。
ポイントは引っ越し予定日の2週間くらいまでに依頼すること。
2週間を切ってしまうと、引っ越したい日に業者が見つからないといった事態になるおそれがあるからです。
一か月くらい前に見積もりを出して、「引っ越し日は確定ではない」と業者に伝えておく手もあります。
STEP2|荷物の大きさや数をメモする

次に「荷物のチェック」をしましょう。
- 荷物の数
- 荷物の大きさ
この2つを把握しておく必要があります。荷物の数と大きさによって引っ越し代が大きく変わるからです。
また、「段ボールに入る小型の荷物」と「段ボールに入らない大きさの荷物」を分けておきましょう。
段ボールの大きさは以下の3種類が目安になります。
- 100サイズ(長さ、幅、深さの3辺が合計100cm以内の大きさ)
- 120サイズ(長さ、幅、深さの3辺が合計120cm以内の大きさ)
- 140サイズ(長さ、幅、深さの3辺が合計140cm以内の大きさ)
これらの段ボールに入るなら梱包が可能、入らないなら段ボールに入れずに運ぶことになります。
荷物の大きさは縦・横のサイズをメジャーで測ります。
メジャーがなければ目視でだいたいの大きさを判断しても大丈夫です。
メモを用意して荷物の個数を書き、その隣に「カラーボックス 2個(60×40、80×50)」などと書いておくとわかりやすいでしょう。
ここまで準備をしたら、いよいよ引っ越し業者探しに入ります。
STEP3|SUUMOの見積もりサービスを利用

業者探しをする際には「引っ越し業者一括見積もり」を利用します。
ただ、一括見積りサービスによっては、見積もりを出したとたん、業者からしつこい営業電話がかかってきます。
そうならないよう、電話番号を知らせずに見積もりができる一括見積りサービスを選びましょう。
そこでおすすめなのが、電話番号不要で一括見積もりが出せる「SUUMO引越し見積り」です。
「SUUMO引越し見積もり」の中身を詳しく説明しましょう。
電話不要で一括見積もりができる
「SUUMO引越し見積り」は数ある引っ越し見積もりサービスの中で唯一、電話番号を入力せずに一括見積もりを出すことができるサービスです。
サービス | 電話番号入力 |
SUUMO引越し見積もり | 不要 |
引越し侍 | 必須 |
LIFULL引越し | 必須 |
ズバット引越し比較 | 必須 |
引越し価格ガイド | 必須 |
「SUUMO引越し見積もり」は電話番号の入力欄が「任意」となっていて必須ではありません。
なので、空欄のまま登録すれば電話番号を知らせずに一括見積もりができるのです。
依頼したくない業者を除外できる
ほとんどの引っ越し一括見積もりサービスは、住んでいる地域に対応可能な引っ越し業者が自動的に選ばれます。
「SUUMO引越し見積もり」は、自動的に選ばれた業者の中から依頼したい業者を自分で選べます。
業者の先頭の✅を外せば除外できる仕組みになっているのです。
- 電話不要
- 依頼したくない業者を外せる
といったメリットがあるので、引っ越し見積もりを出すなら、SUUMO引越し見積りの利用をおすすめします。
電話番号不要!SUUMO引越し見積もりの登録方法
「SUUMO引越し見積り」の登録は3分ほどで完了します。
手順をお伝えしましょう。
まず「SUUMO引越し見積もり」にアクセスします。
ページが開かれたら、「Web見積もり&仮予約をする」ボタンを押します。

現住所と引っ越し先住所、引っ越し時期などを入力しましょう。

「次へ」ボタンを押します。

連絡先の入力画面に移ったら、「名前」と「メールアドレス」を入力し、電話番号を入力せず「確認画面へ」のボタンを押しましょう。

確認画面で引っ越し業者の候補が表示された項目の上の「内容を修正する」を選択します。

依頼したくない業者のチェックを外します。

規約などに目を通したら「上記に同意のうえ、この内容で依頼する」ボタンを押します。

以上で登録完了です。
ネットと店舗の両方から効率よく部屋探しする方法 まとめ
今回はネットと店舗を使ってスムーズに部屋を探す方法を5ステップでお伝えしました。
カンタンにおさらいしましょう。
- ネットで効率的に部屋探しできるサービスに登録
- 気になった物件を選んで見学を申し込む
- 見学で部屋の状態と周辺環境を見る
- 住みたい物件に申し込む
- ネットと店舗を併用した部屋探しに切り替える
- 引っ越し予定日を決める
- 荷物の大きさや数をメモする
- 一括見積をする
ネットと店舗を駆使して理想通りの部屋が見つかればとてもうれしいです。