一人暮らしに炊飯器はいらない?3合サイズは不要でも「一人用炊飯器」は必要!

「一人暮らしに炊飯器はいらない?」

「買うとムダになる?」

と疑問に思っていませんか?

とまりぎ
こんにちは 一人暮らし歴15年以上のとまりぎです!

結論からいうと、一人暮らしで3合サイズの炊飯器(一般家庭で使うサイズの炊飯器)はいりません。

ただ、ご飯を炊く手間や時間を省くため弁当箱サイズの「一人用炊飯器」はあったほうがいいでしょう。

今回は3合サイズの炊飯器が一人暮らしにいらない理由をお伝えした上で、おすすめの「一人用炊飯器」を紹介します。

この記事を読んで得られる3つのこと

  1. 一人暮らしに最適な炊飯器
  2. おいしくお米が炊けるおすすめの「1合が炊ける土鍋」
  3. 電子レンジでおいしくご飯を炊く方法

一人暮らしで3合サイズの炊飯器がいらない5つの理由

炊飯ジャー

一人暮らしで3合サイズの炊飯器(一般家庭で使うサイズの炊飯器)はいりません。

その理由は次の5つ。

一人暮らしで3合サイズの炊飯器がいらない5つの理由

  1. 置き場所をとる
  2. 購入費用が高い
  3. 一人分を炊くのにムダに大きい
  4. 手入れが大変
  5. 意外と炊く時間がかかる

詳しく見ていきましょう。

理由1|置き場所をとる

3合炊き炊飯器はそこそこ大きさがあるので置き場所をとります。

たとえば象印の3合炊き炊飯器「極め炊きNP-RT05」のサイズは、幅23cm×奥行32cm×高さ19.5cm。

このぐらいの大きさになると、どこに置こうか迷います。

棚や収納に入れてもだいぶ面積を占有します。

ワンルームの場合はキッチン付近に置いただけでかなり邪魔になるでしょう。

理由2|購入費用が高い

3合サイズの炊飯器を購入するには数万円かかります。

価格.comで人気の炊飯器ベスト3の価格を調べてみました。

  • 1位|象印 極め炊き NW-JX10:34,811円
  • 2位|象印 STAN. NW-SA10:29,800円
  • 3位|象印 炎舞炊き NW-PT10:44,999円

なかにはもっと安い1万円台の商品もありましたが、機能面ではベスト3に劣るでしょう。

やはりそれなりに使える炊飯器を選ぶとしたら数万円はかかりそうです。

理由3|一人分を炊くのにムダに大きい

一人暮らしでご飯を茶碗1杯から2杯食べるとすると、炊くお米の量は0.5合~1合。

とすれば、3合炊きサイズの炊飯器は確実にオーバースペックです。

一人分を炊くにはムダに大きいと感じられます。

理由4|手入れが大変

3合炊きサイズの炊飯器は地味に手入れが大変です。

  • 内鍋
  • スチームキャップ
  • 内ぶた
  • パッキン
  • 排気口

これらを洗ったり掃除したりしないといけないので、いちいちめんどくさく感じられるでしょう。

理由5|意外と炊く時間がかかる

3合炊きサイズの炊飯器の通常モードでご飯を炊くと1時間前後かかります。

夜遅くに帰宅して1時間もかかるのは面倒ですよね。

早炊きモードでは20~25分程度で炊ける場合もありますが、実は「一人用炊飯器」を使えば15分くらいで炊くことも可能。

この点で、何かと時間が足りない一人暮らしに3合炊きサイズの炊飯器は適していません。

一人暮らしでお米を炊くときは「一人用炊飯器」で決まり!

ご飯を食べる

ここまで見てきたのは3合サイズ炊飯器の問題点です。

こうした問題点は3合サイズの炊飯器より小さい「一人用炊飯器」があれば解決します!

一人暮らしでご飯を炊くなら、とりあえずこれだけ持っていれば問題ありません。

「一人用炊飯器」は弁当箱の形をしたものが多く、実物はこんな感じです。

一人用炊飯器

ふたを開けると中はご飯がこびりつかないようコーティングされています。

一人用炊飯器の中身

付属の電源コードをつけ、お米と水を入れて炊飯スイッチをオンにするだけで炊きあがります。

「一人用炊飯器」を使うメリットは次の3つ。

  1. 1合が15分程度で炊ける
  2. 炊いたまま持ち運べる
  3. 水洗いがカンタン

早く炊けてそのまま弁当箱として持ち運びができ、使ったらサッと洗える。

そんな便利な炊飯器なのです。

弁当型炊飯器を調べるとさまざまなタイプが出ていますが、オススメは唯一保温機能がついている「お弁当箱型炊飯器HITORI炊き」

ほかの炊飯器だと、炊いてから数分おかずが出来上がらないとご飯が冷めてしまうので、保温機能があったほうが安心です。

よりおいしいお米を炊きたいなら「1合が炊ける土鍋」を用意すればOK

土鍋炊きご飯

「一人用炊飯器」だけあれば十分おいしくご飯を炊けます。

ただ、さらにおいしいご飯を食べたいと思うときもあるでしょう。

そんなときは、「1合サイズの土鍋」で炊くのがオススメです。

「1合サイズの土鍋」は幅が20cm程度、高さと奥行は15cm前後なので、3合サイズ炊飯器より小さく邪魔になりません。

ガス火でも電子レンジでも炊けますが、ガス火のほうが土鍋の良さを引き出せます。

よりおいしいご飯を食べたいと思ったら、「1合サイズの土鍋」を用意しておきましょう。

時短!電子レンジでご飯が炊ける最強アイテムはコレ

炊き立てご飯

「一人用炊飯器」を使えばご飯を15分程度で炊けますが、もっと時短をしたいときは電子レンジで炊きましょう。

電子レンジだと加熱時間は10分以内。

炊飯器やガス火より、断然早く炊き上がります。

容器は次の5つのいずれかを使います。

  • シリコンスチーマー
  • 耐熱ボウル
  • タジン鍋
  • 土鍋
  • ジップロックコンテナ

結論からいうと、電子レンジで調理するならこの中ではシリコンスチーマーが最強です。

加熱にムラが出ないため、適度に水分を保持してふっくら炊けます。

シリコンスチーマーでご飯を炊く手順
  1. シリコンスチーマーを用意
  2. お米1カップに対して水200cc
  3. 洗ったお米を30分水に浸しておく
  4. フタをして600Wで4分加熱
  5. レンジから取り出してかき混ぜて水100ccを入れる
  6. さらに4分加熱
  7. レンジから取り出してもう一度かき混ぜる
  8. フタをして10分程度蒸らす

シリコンスチーマーを使えば時短になることは間違いないものの、デメリットもあります。

シリコンスチーマーでご飯を炊くデメリット
  • 加熱を二度に分けるなど少し手間がかかる
  • 加熱時間を間違えると失敗する

なので、もう少し時間がかかっても「一人用炊飯器」で炊く方が楽です。

一人暮らしで3合サイズ炊飯器がいらない理由とおすすめ炊飯器 まとめ

今回は一人暮らしで3合サイズの炊飯器がいらない理由と、「一人用炊飯器」が必要な理由をお伝えしました。

カンタンにおさらいしましょう。

一人暮らしで3合サイズの炊飯器がいらない5つの理由

  1. 置き場所をとる
  2. 購入費用が高い
  3. 一人分を炊くのにムダに大きい
  4. 手入れが大変
  5. 意外と炊く時間がかかる

「一人用炊飯器」を使う3つのメリット

  1. 1合が15分程度で炊ける
  2. 炊いたまま持ち運べる
  3. 水洗いがカンタン

一人暮らしでよりおいしいご飯が食べたいときの対処法

  • 「1合サイズの土鍋」を用意してガス火で炊く

電子レンジでおいしくご飯を炊く手順
  1. シリコンスチーマーを用意
  2. お米1カップに対して水200cc
  3. 洗ったお米を30分水に浸しておく
  4. フタをして600Wで4分加熱
  5. レンジから取り出してかき混ぜて水100ccを入れる
  6. さらに4分加熱
  7. レンジから取り出してもう一度かき混ぜる
  8. フタをして10分程度蒸らす

この記事が一人暮らしでおいしいご飯を食べるための参考になったら何よりです。

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