【いつまでOK?】割り箸の使用期限を徹底調査!【1年もたない】

割り箸
とまりぎ
こんにちは 一人暮らし歴15年のとまりぎです!

突然ですが、

「自宅に保管してる割り箸っていつまで使えるの?」

と疑問に思っていませんか。

一人暮らしだとコンビニで弁当を買うたびにもらったりして、使わないとどんどんたまってしまいますよね。

今回はそんな割り箸がいつまで使えるかを探ってみました。

結論からいうと、割り箸は長期保存に適しません。

その理由を説明していきますね。

割り箸にはカビが生える

寿の割り箸

木材にはカビが生えやすいです。

その理由は木が湿気を吸うから。

割り箸の原材料は木材。

素材的にカビが生えるのを避けられないのです。

個包装されているから大丈夫では?

と思われるかもしれませんが、割り箸を包んでいる紙やポリエチレン袋は気体を通します。

むしろ紙包装だと紙が湿気を吸着するのでよりカビが生えやすくなります。

木材を使っている時点でカビに弱いのです。

割り箸は数日で使い切るのが安全

割り箸を加える女性

インターネット上で 「割り箸は1年を目処に使いきる」という情報を目にします。

これは本当でしょうか。

何を根拠に1年なのか不明ですし、実際、1年もしないうちにカビが生えてしまったことがあります。

風通しのよいところに置いていたのにすぐダメになりました。

どこに保管しても、梅雨時や春、秋などの雨が多い季節になればカビが付着するリスクは大いにあります。

割り箸はどのくらいの期間保存できるのか。

木造や鉄筋といった住宅環境が異なるので、一律の期間を示すことはできませんが、安全性を考えるなら数日で使いきったほうがいいでしょう。

たとえばせんべいの保管を考えてみてください。

せんべいは、外袋を開封すると個包装されていても1〜2週間で湿気ってしまいませんか。

これと同じように、開封してなくても割り箸は1〜2週間くらいで湿気を帯びてしまいます。

せんべいが湿気ると風味が落ちますが、食品添加物などの保存料が入っていると酸化しないので品質は保持されます。

これにたいして割り箸は湿気を含んだ時点で品質が保持されません。

逆の見方をすれば、長期保存して何も変わらない割り箸なら防カビ剤が含まれている可能性があります。

天然の素材でつくった割り箸の状態が変化しないのは不自然。

ほっといたらすぐカビが生えるほうが自然です。

こう考えると、割り箸は数日で使い切るのが妥当ではないかという結論になります。

割り箸の適切な保管場所はどこ?

割り箸の束

割り箸は、シンク下など湿気がたまりやすい場所には置かないようにしましょう。

風通しの良い場所に密閉せず置くのをオススメします。

ただし、いくら風通しがよいといっても窓のそばは避けたほうがよいです。

露で窓が濡れると湿度が高くなります。

割り箸は洗って再利用できる?

割り箸鉄砲

割り箸は洗って繰り返し使えるのか。

こんな疑問も出るのではないでしょうか。

割り箸を洗って再利用するのには、 以下の3つのリスクがあります。

  1. 水分を含むと雑菌が繁殖する
  2. 水分でカビが生えやすくなる
  3. 木片が手に刺さる危険性

このような懸念があるので、やめておいたほうがよさそうです。

プラスチックのスプーンやフォークは保存できる?

割り箸に似たものとして、 コンビニなどでもらえるプラスチックのスプーンやフォークかあります。

これらは使う前に一度洗うという前提条件つきで、長く保存することができます。

ただし、劣化すると折れやすくなるので、その点は注意が必要です。

スープを食べるときに使用して、途中で割れたり折れたりすると、食べ物と間違えて飲み込むおそれがあるので要注意です。

まとめ

今回は割り箸の使用期限についてお伝えしました。

結論をもう一度いうと、安全に使えるのは数日です。

風通しの良いところに密閉せず置き、ためこむ前に使い切るようにしましょう。