【知らないと危険!】一人暮らしの防犯のポイントと対策【2021年最新】

ロックとキー

一人暮らしの防犯対策は何をすればいいかわからない…

と困っていませんか?

とまりぎ
こんにちは 一人暮らし歴15年、不動産会社勤務経験者のとまりぎです!

今回は、一人暮らしの防犯対策についてお伝えします。

これを読めば基本的な身を守るための手段がわかりますよ。

戸締りを徹底

一人暮らしの防犯でもっとも重要なポイントは、戸締りの徹底です。

留守のときはもちろん、ゴミ出しなど短時間の外出時もドアと窓に必ず鍵をかけること。

家にいるときも窓の開けっぱなしには注意しましょう。

空き巣は入浴時などのちょっとした隙をついて侵入します。

玄関のドア・窓ガラス・ベランダの防犯

ここから先は、具体的な戸締りの仕方についてお伝えしていきます。

玄関ドアのピッキング対策

ドアノブ玄関の鍵を開けて住居に侵入するピッキング。

その手口としてよく用いられるのが「カム送り解錠」というドアのシリンダーを狙ったピッキングです。

ピッキング対策としてできることは、ピッキングされにくいシリンダーと鍵に交換すること。

シリンダーのタイプにはピッキングされやすい種類があるので、ネットで検索してみて、該当していたら管理会社や大家さんに交換を頼んでみましょう。

鍵のタイプでは、次の画像のようなものが危ないです。

鍵

 

 

 

 

 

ディスクシリンダー錠がピッキングに弱いので、この場合はディンプルキーに交換するよう申し出るとよいでしょう。

交換費用を負担することになるかもしれませんが、安心して暮らすためにはやむを得ない出費です。

窓ガラスから侵入されないための工夫

割れたガラス窓ガラスを割って侵入されるのを防ぐ対策も必要です。

対策としては主に3つ。

  1. 防犯フィルムを貼って窓ガラスを割れにくくする
  2. 補助錠を取り付ける
  3. 窓用防犯ブザーを設置する

詳しく説明します。

防犯フィルムを貼って窓ガラスを割れにくくする

1つは防犯フィルムを貼って窓ガラスを割れにくくすること。

防犯フィルムはネットやホームセンターなどで買えますが、なるべく警視庁に認定された共通標章(CPマーク)が付いているものを選びましょう。

CPマークのある防犯フィルムなら強度が高く、割られにくいからです。

補助錠を取り付ける

2つ目は補助錠を取り付けること。

窓についてるクレセント錠のほかにもうひとつ鍵を設置すると、外側から窓を開けにくくできます。

簡易的な補助錠ならホームセンターで購入できます。

ネットでも買えますが、実物を見ないと強度がわからないので、ホームセンターで確認してから買うのをおすすめします。

自分でつけることができないときは、便利屋に頼んで取り付けてもらうのも手です。

その際は、事前に管理会社や大家さんに許可をとってからにしましょう。

窓用防犯ブザーを設置する

3つ目は窓用防犯ブザーを設置することです。

防犯ブザーはネットでカンタンに手に入ります。

窓をこじ開けられたり、ガラスが破壊されたりすると、その衝撃を検知して音が鳴るタイプを選ぶのがベストですね。

ベランダの防犯対策

防カメ窓ガラスだけでなく、ベランダにも防犯対策を忘れずにしましょう。

ベランダの手すりや物干し竿などに、人が近づくと光る「センサー式ライト」を設置するのがおすすめです。

光ると目立つので近寄りづらくなるだけでなく、防犯意識の高さをアピールすることもできます。

また、ベランダには物をたくさん置かないようにしましょう。

ベランダに身を隠す物陰ができると、侵入者にとっては好都合になります。

洗濯物が干しっぱなしになっていると留守と思って狙われるので、外出時は洗濯物を室内干しにしたほうがよいです。

自宅周辺での防犯

自宅にいるときだけでなく、自宅の近くを歩くときにも防犯の意識を持ちましょう。

「歩きスマホ」で警戒心のなさを見透かされる

歩きスマホ帰宅時に自宅近くをのろのろ歩いていると、あとをつけられやすいです。

家に近づいたら気持ち早足で歩くのを心掛けましょう。

とくに歩きスマホには注意です。

油断していると思われてターゲットにされます。

鍵の開け閉めに時間をかけない

鍵の開け閉めで時間をかけていると、そのすきを狙われます。

自室に近づく前に鍵を用意してさっとドアを開けられるようにしましょう。

オートロックのドアから見知らぬ人と一緒に入らない

オートロック開錠のタイミングで知らない人が一緒に入ってきたら危ないです。

自分でオートロックを開けず、相手に開けさせたほうがよいでしょう。

それでマンションの住人かそうでないかがわかります。

いつも決まった時間に外出すると狙われやすい

毎日同じ時間に家を出ると、不在時間が把握されやすいです。

行動パターンをつかませないよう、ちょっとした細工をしましょう。

たとえばこんな方法があります。

夕方以降や留守のとき、定期的にラジオや照明をタイマーセットしてオンにする。

こうすることで、不在時も部屋に誰かがいる感じを出せます。

その他の防犯

その他にも注意すべき点をまとめてました。

郵便物を溜めない

郵便物が溜まっていると、長期間留守と思われて狙われやすくなります。

それだけでなく、溜め込んだ郵便物から、居住者の警戒心が低いと見られます。

また、郵便物自体を盗まれるおそれがあるので、溜めないようにしましょう。

ドアの郵便受けから室内を見えなくする

ドアについている郵便受けから、室内が覗き見られてしまうことがあります。

内側に布や厚紙を貼って目隠しするようにしましょう。

貴重品はダミーケースに収納

財布や通帳、ハンコなどの貴重品は、置き物や本の形をしたダミーケースに入れて隠しましょう。

鍵のかかるダミー金庫もあります。

引き出しなど物色されやすい場所には、あえて3千円程度を入れた封筒を置くという方法も有効です。

侵入されたとき、何もないと逆上して部屋の物を破壊されたりする可能性があるので、わざと少額の現金を持って行かせて被害を最小限に食い止めるのが狙いです。

個人情報は裁断する

シュレッダーゴミを漁られるとストーカー被害に遭うかもしれないので、宛名の書かれた封筒や個人情報の特定できる書類は、ハンドシュレッダーやハサミで裁断してから捨てましょう。

盗聴発見器、隠しカメラ発見器を用意

「もし盗聴・盗撮されていたらどうしよう…」

そんな不安がある場合は、ネットや防犯グッズ専門店などに売っている盗聴発見器や隠しカメラ発見器を入手しましょう。

これらは比較的安価で手に入ります。

侵入されたらどうする?

「防犯対策をしても、実際に家に侵入されたらどうするの?」と気になっていませんか。

ここからは、被害に遭ったときの対処法をお伝えします。

在宅時に侵入されたら

侵入者と鉢合わせになったら、いちばん安全な対処法は、スマホをもってトイレに逃げ込み、ドアの鍵をかけることです。

そこですかさず警察へ連絡します。

こういうときを想定して、事前にトイレで電話ができるか、電波状況を確認しておきましょう。

護身用のスタンガンや催涙スプレーはダメ

やってはいけないのが、護身グッズによる侵入者への攻撃です。

よく護身用のスタンガンや催涙スプレーなどを相手に食らわせるという方法が防犯対策として紹介されます。

でもこれは失敗したり、相手を逆上させたりするおそれがあるので、やめましょう。

道具を相手に奪われたら逆に危険です。

同様に、護身術もうまくいかなかったら相手をむやみに刺激します。

普段から練習してるからできると自信があっても、いざそのときになったら足がすくんで体が固まってしまうこともあります。

帰宅して被害に遭っていたら

家に帰ったら部屋が荒らされてた…

そんなときはまず警察に連絡しましょう。

そして荒らされた状態のまま、室内の物に触らないで警察の到着を待ちます。

警察に被害を見てもらい、被害届を出したら、警察にその後の対応を相談するとよいでしょう。

ホームセキュリティ加入も選択肢

どんなに防犯対策をやってもやっぱり心配だ!」と思われたなら、ホームセキュリティへの加入も選択肢に入れておきましょう。

高額なイメージがありますが、月額千円台からのプランもありますよ。

ホームセキュリティ比較サイトから探せば、予算に合わせた警備会社が選べます。

 詳細はこちらから↓

まとめ

今回は一人暮らしの防犯対策についてお伝えしました。

普段から防犯意識を強く持ち、安全な生活をお過ごしくださいね。

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